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リサの独り言★ ~がむしゃら かつ ゆるゆると過ごす日々の出来事~
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独り言Ⅰ・・・目には見えないこと★

悪阻のときに、すごくすごく周りの人に支えてもらいました。


それはもう親やら相方やら友人やら仕事仲間、はては通りすがりの人まで。そばにいてくれる人には、とてつもなく甘えていたと思います。(今もか)


今までも生きてて散々いろんな人に甘えてきたけど、こんなにどうしようもなく甘えてしまうのはきっと初めてだったと思います。(むしろそうであってほしい)

そしてもちろん自分が元気になって、誰かに甘えられることがあれば全力でお返しがしたいとも思いました。

きっと、自分の親や相方に何かあったら最大限努力するだろうし、友人や仕事仲間にも頼ってもらえることがあれば自分に出来ることがあればなんでもしたいです。そしてそれは気持ちがあれば、そこまで難しいことじゃないと思います。

じゃあ通りすがりの人に返すのは・・・?これは普段から気持ちがないとすごく難しいんだろうなぁと。

汚い話で申し訳ないですが、私は吐き気がするとトイレに駆け込むということが出来ずに、その辺で吐いたことが何度もありました。最初の頃は気にしてたのですが、気にする気も起きなくなるほど毎日毎日吐いてたので、申し訳ないけど途中から気にならなくなっちゃいました。

(ちなみになぜかびっくりするほど知ってる人の前(親と相方除く)では吐きません。どんなに気持ち悪くても人前だと我慢してしまい、人と別れて5歩も歩かないうちに吐いたケースも少なくないです。不思議だ・・・)

当然道端で吐いてるから、人目もあります。でも声をかけてくれる人ってホントに少ないんです。さらに言えば声をかけてくれる人のほとんどが女性。一回だけ男性が背中をさすってくれたことがありました。


もちろん声をかけてくれるのが当たり前なんて言う気はまったくないし、当然気付かなかった人もいると思います。気付いてて気にはなるけど声はかけづらい、そんな視線を感じたことも何度かあります。


でも、私は気付かない人にも気付いたけど立ち去る人にもなりたくない。そう思いました。


だってやっぱり知らない人でも一言声をかけてもらえるだけで気分が全然違うから。


酔っ払ってるわけじゃないから、鮮明な意識の中で道で吐いてる。今でこそ慣れ(開き直り?)てしまって、ここでも赤裸々に綴ってますが、当たり前のように恥ずかしい気持ちや申し訳ない気持ちがあるんです。出来ればトイレに駆け込んで人前じゃないところで吐きたいとも思ってます。でも、道を歩いててそうそうトイレがあるわけでもないし、そもそも吐き気がきたら大体は30秒ももたずに吐くので道の端っこに移動するのが精一杯。時には駅の柱の陰で吐くこともしばしば。


そんなときに何人もの人が通り過ぎてくと、無言で責められてるような気分になります。こうやって書いてると完全に私の被害妄想なのかって気分にもなりますが(笑)まぁとにかく責められてる気分になり、もう自分ではどうしようもない生理的なものだから許してくださいと道を歩いてる人達に謝りたくなり、それが積み重なりどんどんどんどん辛くなります。


でもそんなときに一言でも声をかけてもらえると、ちょっとだけ許された気分になります。


一番嬉しかったのは、東京駅で5,6歳の男の子といた若いお母さんが端っこにしゃがみこんで吐いてた私(とマタニティマーク)に気付いて、男の子にちょっと待っててと言って、「大丈夫?吐いちゃったのね」と言いながら駅員さんを呼ぼうとしてくれたのか水を買おうとしてくれたのかは、もう曖昧になってしまったけれど、何かをしてくれようとしたこと。


いろんなひとに声をかけていただいてそれぞれに救われたけど、そのお母さんの対応が一番うれしかったです。気持ち悪い中でも、あぁこんなお母さんになりたいなぁと思ってしまうほど素敵でした。東京駅で子どもにちょっと待っててって言って他人に声をかけられる人なんてそう多くないんじゃないかな。子どものことも信頼してないと無理だろうし。


まぁダラダラ書きましたが、通りすがりの人にも親切な行動を出来るようになりたい、そのためには普段からいろいろ気をつけないとなと思います。

うーん・・・もう少しダラダラ書きたい(笑)

いろいろと書いたけど、具体的にはいろんな人がいる可能性を常に考えてなきゃなということです。

今は私もバッグにマタニティマークをつけてるし、多少なりともおなかが出てきたから周りの人にも気付いてもらえるようになってきました。でも初期の頃は体型も普通だし、マークもつけてない。周りから見たら、普通の人ですよね。周りの人は、お年寄りや目の見えない人(杖持ってるからわかりやすいですね★)、松葉杖の人達には注意を払っても、普通の人には注意を払いません。当然妊娠初期の私にも注意を払ってくれることはないですよね。

これは都会特有かもしれませんが、すごく怖いことなんだなと思いました。

たとえば、すごく急いでる人でもお年寄りを突き飛ばして走っていくことはないですよね。(まぁ例外もあるかもしれませんが・・・)
でも普通の人なら多少ぶつかってもしょうがないかなと思ってる人は少なくないと思います。私もそうでしたし、朝のラッシュ時なんかは人にぶつかってでも前にいかないと進めなかったりもしますから。
じゃあぶつかった相手が妊婦だったら・・・?知ってたらぶつからなかったけど、知らなかったらぶつかってしまうこともあると思います。それが大事に至るかもしれないし、至らないかもしれない。ただその可能性を考えていたら避けられたことでも、その可能性をはなから考えてなかったことで悲劇を生むのは嫌ですよね。


自分が妊婦だったので妊婦を例にしましたが、耳が悪い人、足が悪い人、心臓が悪い人など傍から見たらわからないけれど、どこかに何かを抱えてる人っていうのは実はそれなりに多いんじゃないかなと思います。ただそれを気付けないことによって、自分が何かをしてその結果自分の見えないところで誰かが傷ついてるのは嫌だなぁと自分が妊婦になってあらためて考えました。

少し考えればわかることなんだけど、なかなか健康な状態だと自分が気にしてもらう側にたつことがないから実感しづらいです。

でもせっかくそのことを考えるチャンスをもらったので、前に歩いてる人がゆっくりだからイライラするのではなく、気にかけられる人になりたいです。

そのためには普段から時間に余裕を持って行動することが大事なんだろうなぁ。それが心のゆとりにつながり、人を気にかけることが出来る状態を作るんだと思います。


かなりダラダラしましたねー(笑)ここまで読んでくださった方ありがとうございます★

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